AS/400,AS400,iSeries


・ CRTSBSD SBSD(QGPL/QBATCH2) POOLS((1 *BASE))

    使用用途

      対話型   プールに*INTERACT を追加してください。

      スプール  プールに*SPOOL を追加してください。

・ CRTJOBQ JOBQ(QGPL/QBATCH2)

・ ADDJOBQE SBSD(QBATCH2) JOBQ(QBATCH2) MAXACT(*NOMAX)

     上記JOBQとの関連付けを行います。

     サブシステムに対して複数のJOBQを関連付けする事も可能です。

 

 

・ CRTCLS CLS(QGPL/QBATCH2) RUNPTY(20)

          ここで実行優先順位が決定されます。

 

・ ADDRTGE SBSD(QBATCH2) SEQNBR(9999) CMPVAL(*ANY) PGM(QCMD) CLS(QBATCH2) 

   

   対話型の場合はQINTERを参照(WRKSBSD QINTER)

   スプールの場合はQSPLを参照して下さい。(WRKSBSD QSPL)

 

・ 対話型で使用する際、端末によりサブシステムを分ける場合に以下のコマンドを使用して下さい

   ADDWSE SBSD(QBATCH2) WRKSTN(A*)   これはジョブ名の頭1桁がAのものを対象とする。

 

・ サブシステム開始と同時にジョブを開始する方法(QSYSWRKを参照してみて下さい。)

 

   ・ CRTJOBD で要求コマンドを作成

   ・ ADDAJE でサブシステムへ追加して下さい。

 

 

   ※追加分を除去する場合はADD×××のADDをRMVに変えて実行して下さい。

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