iSeries,AS/400,i5,IBM,HRM


 

 1. マニュアルモードでIPLをする。

     ・ 本体のパネルを IPLソース 、手動・自動指定を手動にする。

        通常 B−M

     ・ コンソールを立ち上げIPLを行う

 2. IPLが終わるとコンソールに画面が表示されます。

 3. 専用保守ツール(DST)選択する。(bR)

 4. サイン・オン画面が表示されます。 

      保守ツール・ユーザー ID
      保守ツール・パスワードを使用して下さい。

        (STRSSTで使用するものと同じ)

 

 5. ディスク装置の処理を選択する(bS)

 

 6. ディスク構成の処理を選択する。(bP)

 

 7. ミラー保護の処理を選択する(bS)

 

 8. ミラー保護停止を選択する。(bR)

      ASPを選択する。

 

 9. 実行して行くとIPLが掛かります。

 

10. IPL後、上記2〜6まで選択していく

 

11. ASP構成の処理を選択する。(bR)

 

12. ASPへの装置追加を選択する。(bR)

 

13. ASP番号を入力し実行して下さい。

      (通常1)

14. 画面に沿うって実行して下さい。終了後、IPLを実行画面が

    表示されますのでIPL実行して下さい。

 

15. IPL終了後、IPL AUTOので行っている場合は、本体のパネルを

    B−Nに変更しておいて下さい。

 

  上記実行は OS400 Ver5.1