ライブラリー装置切り替え手順

 @ コマンド【WRKMLBSTS】を実行して下さい。
     TAPMLB01 ⇒ TAP01


 A 画面が表示されます。
     ここでTAPMLB01のOPT部分に【2】を入力して実行し、TAPMLB01の状況が
     オフに構成変更となった事を確認して下さい。


 B コマンド【WRKCFGSTS *DEV TAP*】を実行して下さい。

 C ここでTAP01のOPT部分に【1】を入力して実行し、TAP01の状況が
   オンに構成変更となった事を確認して下さい。

 

戻し方法

 
 @ コマンド【WRKCFGSTS *DEV TAP*】を実行して下さい。

 A TAP01のOPT部分に【2】を入力して実行し、TAP01の状況がオフに構成変更と  
   となっている事を確認して下さい。

 B コマンド【WRKMLBSTS】を実行して下さい。

 A TAPMLB01のOPT部分に【1】を入力して実行し、下記のような状況になっている事を
   確認して下さい。

 

 


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